Japonsuki的ブログ

娘爆誕のお知らせ&年末のご挨拶


こちらでのご報告がすっかり遅くなってしまいました。
2014年11月10日(月)午前11時39分、3136グラムの元気な女の子を出産しました!
ってこの書き出し2年前と同じやないか!あれからもう2年も経ったんかいな…!
というわけで今後はユウシャ(仮名)の妹のヒメ(仮名)の成長も生温かく見守っていただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ヒメはよく飲みよく眠るタイプの赤子で、新生児期は息子の時よりは手が掛からない印象だったものの、ある日を境に泣き声のボリュームがとんでもなくデカくなってきて親を驚かしたりしています。
しかしこの年の瀬にユウシャから風邪を貰ってしまい、咳と目ヤニと鼻詰まりに悩まされる日々です。母乳はしっかり飲むし排泄もバッチリなので、こまめに鼻水を取ってあげつつ様子見してますが、生後3ヶ月以内の体調不良は親としてはヒヤヒヤもんです。より厄介なウイルスを貰って入院事案になったりしないように守ってやらなくては…。

ユウシャもあっという間に2歳2ヶ月、拙いながらも単語をよく喋るようになり、赤子の面影がすっかり無くなってきました。保育園で覚えたのか「ダメよーダメダメ」とか言ってきて超可愛いです。
ヒメのことが大好きなようで、ヤキモチも妬くけれど凄く可愛がろうとしてくれています。まだスキンシップの力加減が危ういのでハラハラするけれど、頭を撫でたり手をニギニギしたりチューしたり(おかげで娘への風邪感染をガードできなかった…)抱っこにトライしようとしたり(まだ首据わってないからやめてー!)、なかなか素敵なお兄ちゃんになりつつあります。
まあ、娘がもうちょっと大きくなってオモチャの取り合いする関係になったら、全くもって大人気無くなるんだろうけどさ…。

旦那はというと、私が産後に1週間入院していた間に息子との絆をより深めたようで、育児の大変さを身を以て思い知ったのと同時に、息子に懐かれる喜びにも浸っているようです。
産後1ヶ月は勤務時間を時短して、朝は息子を保育園に預ける&夕方に迎えに行って帰宅してくれたので、私は日中は娘の育児と自分の身体の回復に専念することができました。旦那のサポートが無かったら息子を保育園に預けに行くこともできず、産後の満身創痍の状態で暴れ盛りの2歳児と新生児の面倒を同時に見なくてはならなかったと思うので、本当に感謝してもしきれません。
ちなみに数日前に、気管支炎で咳をしすぎたせいで肋骨にヒビが入ったようです…。大丈夫かおっさん。

そんなこんなで、あっという間に4人家族になりました。麻雀できるね!
大きなタイミングが無いとなかなか更新されないブログになってしまっていますが、今後ものんびり見守っていただければ幸いです。
カゾクエもいい加減更新が滞っておりますが、ネタはたくさんあるのでこちらものんびりやっていく予定です。

というわけで皆様、2014年も大変お世話になりました。
2015年も家族共々、どうぞよろしくお願いいたします!

【速報】第二子は女の子のようです。

はい、掲題の通りです。18週0日、性別判明!

しかしまあ、診ていただいている先生の超音波エコーの手腕が凄すぎて感動しきりです。男児はともかく女児の確定的な性別判定ってどうやるの?と思ってたら、何と子供の子宮をあっさり探し当ててくれました。母さん思わず変な声出ちゃったよ。
脳や身体にも異常なし、手の指足の指もそれぞれ5本ずつしっかりありました。このまま健康に育ってくれますように!

以上、速報でした*\(^o^)/*

【ご報告】第二子をお腹に授かりました。

今年初のブログ投稿です。もう6月ですね!(あくまでも爽やかに)
しかし昔から繋がりのある方々にも最近繋がった方々にもきちんとしたご報告をできる場として、こういうホーム的なブログがあるというのは(私にとっては都合が)良い事なのかもしれませんな。

掲題の通りですが、このたび第二子を授かることができました!
現在16週目、いわゆるひとつの安定期という頃合いです。
例によってこれまでWeb上では明確なカミングアウトは避けていたのですが、まあ出産経験のある方々には割とあっさりバレておりまして(特にTwitterのママ友さん達!)、結構な数の方々から裏でこっそりお祝いのメッセージを戴いたりもしておりました。改めまして、皆さんありがとうございます!


私自身この4月から時短勤務で職場復帰しているのですが、復帰直前に妊娠が判明したのもあり、精神的にはなかなかに萎縮した状態での復帰となりました。
第二子妊娠そのものが悪いことだとは勿論思っていないし、夫婦共に望んでいた事なのだけど、お互いに欲しいと思った直後にこんなにもあっさりと授かるとは予想しておらず…。
復帰時点ではまだまだ妊娠初期だったのもあり、マタニティマークは社内では隠し、妊娠初期の割りにはやたらと膨らみが目立つお腹を服装で誤魔化したりもしておりました。(そうこうしているうちに隠すのも面倒になるくらいお腹の出っ張るスピードが上がってきたので、最近は開き直ってどちらも隠さずで堂々としたモンです)
会社にとっては寝耳に水なご報告となってしまったにも関わらず、受け入れ体制を用意してくださった管理部や上司、先輩方には本当に頭が上がりません。
復帰したらしたでユウシャはしょっちゅう発熱するし、有給をガリゴリ削りながらの日々はまーー精神的にもガリゴリいかれるのですが、それでも社内に席があり仕事を与えて貰えるというだけで安心感が違いますね。本当にありがたいことです。次の産休に入ってしまう10月半ば頃までに、何かしらの形で会社に報いたいものです。

思い返せば第一子ユウシャ(仮名)を授かったのも、それまで何年も特別な避妊行為を行っていなかったにも関わらず、お互いが妊娠を強く望むようになってからの事でした。
あまりスピった発言はしない質なんですが、授かりたくてもすぐには叶わなくて苦心されているご夫婦も世の中に沢山いる中でタイミング良く子宝に恵まれるというのは、何か強烈な見えない力の働きかけを感じてしまう今日この頃です。やっぱりかみさまになったえんちゃんの仕業なのかしら、なんて。

ちなみにつわりは1ヶ月休職するハメになった前回の妊娠と比べると劇的にラクで、深夜3時にいきなり魚肉ソーセージが食べたくなって旦那をバイクで走らせたりとかもせずに済んでおります。
まあそれでも毎朝の満員電車通勤は妊婦には相当堪えるけどね…。前回妊娠時とは会社の所在地が異なるのと、ユウシャの保育園の位置的な問題で、通勤ルートをおいそれと変えられないのが今の最大の悩みかもしれません。

ユウシャも、気が付けば1歳7ヶ月。
保育園に何日か通う度に感染症を貰ってきては登園禁止になって3日以上休む、という保育園児あるあるを見事に踏襲しつつも、すくすく大きくなっております。
ただし言葉が出るのがメチャ遅いタイプのようで、発語はまだ単語3つ4つ程度。少し前までは発達の遅れが気になり悩んだけれど、最近はこちらの話を驚くほど理解できるようになってきたし、感情表現や意思表示もバッチリ出来るタイプなので、今ではあまり心配していません。こいつぁただのマイペース野郎なんだと思ってのんびり見守る方向でございます。

そして旦那は、カゾクエや各種SNSでの彼の様子をご覧の方々は呆れるほどご存知かと思いますが、日々なかなかに気持ち悪い子煩悩っぷりを発揮しております。
そしてつい最近までは私が指示するまでは手伝ってくれなかった家事育児のあれこれも、ユウシャの保育園通いが始まってからはかなり積極的にこなしてくれるようになって、毎日凄く凄く助かっております。
特に保育園への送り。妊娠4ヶ月頃までは私が無茶こいて電チャリで送り迎え(※全国の女子の皆さん、妊娠判明したらチャリ乗っちゃダメよ!流産リスク高し!)してたんだけど、さすがに見かねた旦那が送りをやってくれております。しかもお迎えの時に私が徒歩で息子を素手で抱いて帰らずに済むように、ベビーカーを電チャリに積んで保育園に預けるところまで…。朝から重労働ホントにお疲れ様です、毎日ありがとう…。

保育園絡みのお世話を旦那がやり始めてからというものの、ユウシャの旦那への懐き方がとっても顕著で、ここまでずっと私ベッタリだったのが信じられないくらい。特に1歳以降の子って、手をかけた分だけ愛情を返してくれるようになるんですなあ。

これから暑くなって益々通勤も地獄になるし、それにつれて私のボテ腹具合にも磨きが掛かってくると思われるので、無理はせずに、でも出来る限りのことを後悔の無いよう日々こなして、第二子誕生へ備えたい所存でございます。
おそらく近々の妊婦健診で性別が判明する為、その際にはまたこのブログなりカゾクエなりでご報告するやもしれません。

長々と書いてしまいましたが、お読みいただきありがとうございます。
今後とも我々家族をどうぞ生温かく見守ってくださいますよう、厚くお願い申し上げます。

育児マンガブログ「カゾクエ」始めました

早いもので、息子誕生から本日で100日目となりました。
日々の記録は都度ツイートしているけれど、どうせならもっと思い出に残る形にしておきたいのと、どうせなら毎日育児を頑張っているパパママ達にクスッと笑ってもらいたいと思ったので、この節目に新しく育児マンガブログを立ち上げました。

「カゾクエ」http://kzqe.japonsuki.jp/

家事や育児の合間にのんびり描くので更新ペースは不定期かつノロいですが、たまに覗いてもらえると嬉しいです。感想とか貰えたらもっと嬉しいですw

当ブログもかなりののんびり更新ですが、引き続きどうぞよろしくお願いします*\(^o^)/*

息子、爆誕!&常位胎盤早期剥離について

こちらでのご報告がすっかり遅くなってしまいました。
2012年10月24日(水)11時31分、3392グラムの元気な男の子を出産しました!
8日間の入院を経て、現在は自宅で育児奮闘中です。
毎日寝不足気味だけど、息子が可愛いすぎて旦那も私もデレデレっつーかうちの子ってばマジで世界一可愛い新生児なんじゃね?(はい始まったー)

出産予定日10/21の時点で、陣痛やおしるし等のお産兆候が全く無かった&私の血圧が徐々に上昇しつつあった為、10/23に計画入院→10/24に陣痛促進剤を使用して普通分娩…の予定だったのですが。
院長先生の咄嗟の判断により、緊急帝王切開での出産となりました。
陣痛促進剤の点滴を始めて2時間くらい経った時点で、子宮内で問題が起きていることが判明した為です。

せっかく(?)なので、以下に手術の経緯を書き残しておきます。
レアケースらしいけど、今後ご出産されるどなたかの参考になればと思います。

※術前措置や手術の表現等、生々しい描写がかなりあります。ニガテな方は読まないほうが良いかもしれません><







10月23日


朝から計画入院。

子宮口が全く開いていない為、午前中にスポンジ的なものを入れられる。
いたた。異物感はそれ程でもないか?

午後、スポンジから三陸産茎ワカメ(ラミナリア)に交換。
ほっそいスティックなんだけど、水分を含んでじわじわ膨張するので、明日の朝には子宮口が良い感じに開くという按配らしい。
多分20本くらい突っ込まれたはず。結構な痛みだが口には出さず。

この日の処置はこれでおしまい。
明日の朝、茎ワカメを外してバルーンと交換し、陣痛促進剤を点滴して陣痛を起こして分娩、という流れになるらしい。
人によっては、子宮口が開いた刺激でそのまま本陣痛が来て、促進剤ナシでお産につながることもあるんだって。

夜になって、トイレに行ったらうっすらおしるしが。
更に深夜から明け方にかけて、前駆陣痛がちょこちょこ来る。
陣痛アプリで陣痛間隔を測定しながら何度も寝落ちしてて、気が付いたら朝だった。

10月24日


08:20
茎ワカメを全部外された。ぐりんぐりん指を突っ込まれて激痛。だが口には出さず。
子宮口は既に6-7cm開いてるらしく、バルーンを使わず促進剤のみでいけそうな模様。
頑張ったね、って院長先生に褒めていただいた。
超音波エコーで赤ちゃんの頭の位置を確認。ちゃんと下を向いててひと安心。

08:50
産褥ショーツに履きかえて、陣痛室に移動。
お腹にNSTモニタ(赤ちゃんの心音&陣痛の波を測定する機械)を装着し、左腕から陣痛促進剤の点滴をスタート。
開始10分くらいで旦那が到着。

11:10?
助産師さんがモニタの波を見ながら、30分おきぐらいに点滴の量を増やしていく。
点滴量を増すごとに陣痛の波が大きく規則的になり、波が来るたびに旦那に背中や腰をさすってもらう。さすってもらうだけでこんなに楽なのかと感動。
まだまだツイートする余裕あり。

途中、ダラダラと何か出る感覚があったので、破水かも?と思いナースコール。
破水ではなく出血していた。そのまま点滴続行。

そろそろ痛みが尻に来そうだな、いきみ逃しの呼吸をすべきかな?というタイミングで、院長先生がいらして内診。
が、内診した先生の表情が変わる。

子宮内の血液量が凄いらしい。
これは常位胎盤早期剥離(赤ちゃんより先に胎盤が剥がれて出てくる症状)ではないかとの見解。
「今すぐ帝王切開しましょう」とのこと。

すぐに先生が、カーテンの外で待ってた旦那に個別に話をしに行った。
後で聞いたらこの時、手術の説明を受けて同意書にサインをしていたらしい。
私はその間に助産師さんが用意してきた車椅子に乗り、そのまま分娩室へ移動。
旦那から「頑張ってこい」と声を掛けてもらったが、あまりにも早い展開と陣痛の痛みに頭が付いていかず、ろくな返事をできていなかった気がする。

11:17?
手術台に乗り、全裸になる。
この間も陣痛が進んでいて、しかも誰もさすってくれないから結構ヤバい。
呼吸コントロールで痛みに耐えながら、指示されるままに寝転がったり足を伸ばしたり。
血圧計やら尿道カテーテルやら何やら取り付けられ、肩に何やら筋肉注射。
横に転がされて背中全体を消毒?され、腰椎に麻酔注射。1分もしないうち下半身全体が冷たく痺れる。麻酔スゲェ。
お腹全体を消毒?されるような感覚、そして顔以外を青布で覆われる。

手術スタート。
何やられてるのか全然見えないけど、お腹を切られたり中のものをグイグイ引っ張り出される感覚はあり。
微妙に痛い。まだ麻酔効ききってないよこれ!と思いつつ耐える。でも耐えられない痛みではない。

11:31
「赤ちゃん出ますよー」と言われてすぐに、もの凄い大きな産声。
元気すぎて先生や助産師さんもビックリしてのけぞるレベル。そして早速助産師さんの指に噛み付いたらしい。
息子、無事に爆誕。私の意識もハッキリしてる。
それにしても施術開始から14分!超早い!先生方も「最速記録かも」とニッコリ。

12:00?
術後の措置が終わったらしく、ベッドに横たわったまま新生児室の保育器の前へ運ばれる。
旦那もそこにいた(後で聞いたら、旦那はこの時まで私が無事かどうか知らなかったらしい)。
分娩室内と同様に、凄い勢いで声を上げて泣いてる息子を見て安心。
帝王切開だと母性が芽生えないなんて言ってる人がいたけどありゃ大嘘だな、と実感する。


…と、こんな感じの経緯でした。

一通り落ち着いてから、改めて常位胎盤早期剥離について先生からお話を伺ったところ、

・妊婦の200人に1人くらいが発症

・先に胎盤が剥がれることにより、赤ちゃんに酸素がいかなくなる&母体が出血多量になる

・発症から1時間以内に帝王切開しないと、母子共に命を落とす危険性がある

…と、何とも恐ろしいレアケースに遭遇してしまっていたようです。
ちなみに発症原因はハッキリ言って不明らしい…。血圧が高い妊婦に起きやすいと言われる事もあるけれど、そうでないケースもこれまでに沢山見てきたとのこと。
病院以外の出先や自宅で発症してしまうとまず助からないし、総合病院のような大きな所だと手術室がなかなか空かず、発症から1時間以内に手術するのが難しいため、「個人病院かつ手術経験豊富な先生がいる所に入院中に発症した」というのは本当に運が良かったみたい。
あまり深く考えずに選んだ産院だったけど、産院選びって大事なんだなと思い知らされました。
おかげさまで入院中も退院後も、母子共に経過順調です。ありがたいことです。

…と、ちょうど息子が起きてドリンクバー要求してるのでこの辺で。
何だか尻切れとんぼですいませんw

かみさまになったえんま

ずっとずっと、このブログにも書かなきゃと思っていたんだけど、書こうとする度に色んな事を考えてしまってダメだった。
私の出産予定日まであと数日。赤ちゃんが産まれてからはキチンと書き残すことが現実的に難しくなりそうなので、今このタイミングで気持ちの整理をしつつ、書き残しておこうと思います。

2012年6月4日、16時頃。
我が家の愛フェレット「えんま」は、掛かりつけの動物病院の緊急措置室にて、天国に旅立ちました。

前日6月3日の23時過ぎ頃、2階のリビングでのんびり過ごした後に1階の寝室に戻ると、えんまが新しい夏用ベッドで横になっていました。
買ったばかりだけど気に入ってくれたのかな?と思い、iPhoneで寝姿を撮影したりしたものの、どうもいつもと様子が違う。多少暑いとはいえ、グッタリしすぎてる。
抱き寄せて顔を近付けてみると、本当に聞こえないくらいか細い声でヒイヒイと泣いている。鼻の色がいつものピンクではなく、白っぽい。更に失禁している。

慌てて旦那を呼んで、車で動物病院へ。
病院で血液検査&触診、尿のたまり具合などを診ていただくも、特に大きな異常はなく、家でグッタリしていた先程と比べると意識もハッキリしていました。
ただし、脾臓が慢性的に腫れているせいか、お腹の触診はかなり嫌がった(痛がった)とのこと。

既往歴のカルテも確認してもらった上で、今は特に何も処置をすることはできない&その必要性もなさそうという事で、その夜はそのまま一緒に帰宅しました。

実はここまでの2ヶ月ほど、えんまは膀胱が伸びきった状態になっていて、週1くらいのペースで病院でカテーテルを通して尿を抜いてもらっていました。
何がきっかけなのかは不明だけど、どこかのタイミングで尿をガマンしすぎたようで、膀胱が伸びきってしまった為、尿がたまっている感覚が自分では分からなくなっていたんですね。自力でオシッコする時もあるんだけど、飲んだお水の量と比べると排泄量が少なくて。
同時に、脾臓が慢性的に腫れていた&血糖値も下がっていたため、年齢的にインスリノーマの疑いもあるという事で、投薬治療(膀胱の収縮薬&ステロイド)も続けている状態でした。

病院から帰宅後のえんまはテンションこそ低いものの、寝室の電気を消してしばらくしたら、いつものように自分からニンゲンのベッドによじのぼってきて、旦那の足の間に入ってスヤスヤ眠っていたようです。

6月4日。
朝起きると、いつも寝ているケージ内のベッドではなく、ケージの前のラグマットの上でえんまが伸びきっていました。
昨晩と同じく、グッタリしていて鼻が白い。呼吸がおかしい。目の焦点が合っていない。
急いで動物病院に電話して、母に車を出してもらいました。
旦那は出勤時間間際で身支度中だったのだけど、私が急いでえんまをキャリーに載せて外に連れ出す形になったので、彼はその時チラッとしかえんまの姿を見ることができなかった。

病院に着いてすぐに貧血&低酸素状態と判断され、酸素室へ。この時点で心音は正常。
日中はこのまま酸素室で回復を待つことになり、私は一旦帰宅しました。

15時半過ぎに病院から連絡があり、えんまの容体が良くないのですぐに来てほしいとの事。
熱中症気味の母に二度も車を出してもらうのは憚られるので、タクシーで向かう。

病院に着くなり、緊急措置室に通されました。
目の前には、心肺停止状態で心臓マッサージを受けているえんま。
頭が真っ白になり、ひたすら彼の身体をさすり、冷たく白い肉球を握り、名前を呼び続けました。

院長先生が懸命にマッサージを続けてくださったものの、えんまの意識をこちらの世界に呼び戻すことは叶いませんでした。

救いがあったのは、苦しんだ様子が無かったらしい事と、私が緊急措置室に着いて名前を呼んだ時に一瞬だけ心肺に反応があった、と院長先生が仰った事でした。

仕事中の旦那に、メールで伝えて。先生方に御礼を告げて、亡骸をケージにおさめて、タクシーで帰宅して。えんまのいつものベッドに保冷剤とタオルを敷いて、お気に入りのブランケットを掛けて寝かせて。ペットの火葬場の予約をして。穏やかな寝顔に何度もキスをして。

ああ、私は最期を看取ることができたけど、旦那は帰ってきてこの光景を見て受け入れなくちゃいけないんだ。残酷だな。
夜になるまで、そんな事ばかり考えていました。

案の定、帰宅した旦那は私以上に悲しみ、言葉を詰まらせながらずっと亡骸のそばにいました。
明日の火葬の為にお互い午前休を取っていたので、夜は早めにベッドに入ったはずが、数時間おきに身体を起こして亡骸を抱き締めている旦那の背中を見つめていたら、気がつけば朝の光が窓から射し込む時間になっていました。

6月5日。
朝10時から始まる火葬の前に、旦那の提案で、えんまと一緒に車に乗って思い出の場所を巡ってきました。
最初に住んだアパート、次に住んだマンション、深夜にリードをつけてお散歩した短いルート。お外があまり好きな子ではなかったから、本当に短い距離の思い出巡りになっちゃったけどね。

火葬場で。
母が大事に育てたお花、えんまが大好きなゴハンやバイト、子供の頃から離さなかったチョコケーキのおもちゃ、そして私達が書いた手紙と一緒に天にのぼっていくえんまを、二人でじっと見送って。

焼き終わってお骨を見た時、旦那と私はちょっとビックリして顔を見合わせました。
お腹のあたりに、ハンバーグぐらいの大きさの真っ赤な血の塊が焼け残っていたんです。
火葬場のスタッフさんからも、この子は何か病気をされていましたか?と聞かれました。余程の事がない限り、血液は蒸発するのでこんな風に残らないそうです。

何が原因でこんなに急激に容体が悪くなったのか、院長先生にも私にも分からないままだったのだけど、ここで少し合点がいきました。
おそらく腫れあがった脾臓の中で、何かをきっかけに急速に血が固まってしまったのだと思います。固まったきっかけが何かはやっぱり分からないけれど、脾臓が最終的な原因だったことに間違いなさそうだね、と旦那とも意見が一致して、少しだけ気持ちが整理できました。

骨はとても綺麗に残っていました。脾臓以外は本当に何ともなかったんだよ、と言っているようでした。
一緒におうちに帰る為に、小さな骨壷に入ってもらいました。
ツメとキバもきちんと残っていたので、ちょっとだけ切らせてもらったお腹の柔毛と一緒に、カプセル型のキーホルダーに入れてもらいました。
(このキーホルダーは今はネックレスにしていて、妊婦健診や大事なお出掛けの時はいつも私達と一緒にいます)

この日の夜、ぐるん!と、これまでより明らかに力強い胎動がありました。
そっか、えんちゃん、ここに一緒にいるんだね。もしかしてニンゲンとして、私達の本当の子供として生きてみたくなったのかな。

勿論、産まれてくる子供はえんまのことなんか何も知らないし、興味すら無いかもしれない。
けど、妊娠後からぱたっと私のお腹に飛び乗ることをやめ、つわりが酷い時にずっとお腹のそばで添い寝してくれたこの小さな優しい兄弟の存在を、いつか子供に伝えたいと思ってます。
彼は我々夫婦にとっての「初めての家族」だったし、これからもずっとそうだから。

さあ、もうすぐ出産です。
予定日は10月21日だけど、このままだと超過しそうな雰囲気かな?
少なくとも来週中には、我が家に新しい命が誕生しているはずです。
ちなみに性別は、やっぱりというか何というか、男の子のようですよ。かなり早い段階から大股開いて股間アピールしてたので、まず間違いなさそう。
顔つきは、エコー写真見る限りではちっちゃい旦那そのもの。
色んな意味で楽しみです。ふふ。

ちなみに子供に関することは、我が家のコンプライアンス上、このブログでは殆ど書かないかもしれません。
特に写真なんかは、顔立ちがそこそこハッキリする段階になったら、Facebookで友達限定公開とかにする可能性が今のところ高そうです。
なので、我々家族の動向に興味を持ってくれる奇特な方は、是非ともFacebookで繋がってもらえたら嬉しいでございます。(本名で検索してみてね!)

何だかブログで長文書くのが久々で、取り留めのない文章になっちゃった。
最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
そして、様々な形でえんまの事を愛してくださった、全ての皆様へ。ありがとうございます。彼の存在を、どこか心の片隅で覚えておいてもらえたら嬉しいです。

えんちゃん、これからもずーっとずーっと、よろしくね!

【ご報告】妊婦になりました。

いやはや、ZDN告知以外では今年初のブログ投稿ですね!
いやはや!何ともはや!

というわけで掲題の通り、このたび妊婦にクラスチェンジいたしました。
本日で、妊娠16週目きっかりでございます。
15週以降にならないと胎盤が完成せず、早期流産の危険性もそれなりに高いということで、俗に「安定期」と呼ばれるこの時期までは明確なカミングアウトをぐっとこらえておりましたがやっと言えるようになったよー!やったー!!


日頃からヒナヱのfacebookやTwitterやmixiのつぶやきをご覧の方は3〜4月時点で薄々勘付いていたりとか、んなバレバレな書き方するならとっととカミングアウトしとけよ!と思われていたかもしれませんね…!
実際のところ、結構たくさんの友人知人からメールやらDMで「もしかして妊娠?」なご質問をいただいたりもしました。
皆様ありがとうございます。というか、ご心配お掛けして本当に申し訳なかったです…。

とにかく今は「子供が元気で産まれてきますように」と、ただそれだけを願って日々生活しております。
10月下旬の出産予定日に向けて、限られたマタニティライフを満喫しつつ、人の親になる準備をコツコツすすめたいところですね。

以下、書き溜めておいたこと諸々ドバーっと垂れ流すので、結構な長文になります。
妊娠・出産に興味のある方以外にはあんまり面白い話ではないかもしれません><


続きを読む >>

ZDN 2012 開催決定のお知らせ

TwitterやFacebookでは先にお知らせしましたが、年明けにZDNを開催する方向です。
最初はクリスマス周辺にやるぜーって息巻いてたんですが、思い付いたのが今月に入ってからだったので、さすがに参加希望者に優しくなさすぎるため日程変更した次第。

ところでZDNって何よ、という方のためにご説明。
公共施設の一室を朝9時から夜21時まで借り切って、みんなでただひたすらダラダラする。ホントにただそれだけのイベントであります。
ただそれだけのイベントのために関西から上京する奇特な人も複数名いたりいなかったり。
一般常識さえ守ってもらえれば、何しててもOKです。何もしなくてもOKです。いつ来ていつ帰ってもOKです。おタバコは所定の場所でよろしくね。
参加費500円だけお支払いください、施設予約代のカンパってことで。
今回で開催何回目になるんだろ。10回はゆうに越えてるよね確か。誰かカウントしちゃってる奇特な人はいませんかね。少なくとも主催者は覚えてません。

こんな感じのゆるさです、だいたいお分かりいただけたでしょうか。
分からないと言われてもこれ以上説明のしようがないんだけどね!

で、今回の開催要項ですが。
開催日時は、2012年2月11日(土) 9:00-21:00 です。建国記念日ですなあ。
場所は…いつもの和室(1)です。って言っておけば常連のみんなは分かるよね!分かった&参加確定してる常連はこのブログにコメントで参加表明しちゃってください。
さすがにこんなご時世なので、全体公開のこのブログでは開催場所を具体的に書かないことにしておきます。

初めてだけど参加したーい!場所どこか教えろ!という方は、Facebookに登録しているようでしたらまず私をフォローしてやってください。お前の本名シラネーヨという方も、twitterなりmixiメッセージなり、何かしらの方法でご一報くださいませ。
ZDN案内用の非公開イベントページを後ほど作成する予定なので、ページが出来たらそちらで場所確認やら参加表明やらをいただけると助かります。
できれば常連のみんなもそうしてもらえると、私が参加者を把握しやすくて超助かるけどね。(みんなFacebookあんまやってないイメージあるけど)
わざわざそのために新規アカウント取りたく無いとか、持ってるけどヒナヱにだけは教えてやるもんかというシャイでドSなアナタは、まあいいや他の方法で。さっき書いたようにこのブログにコメントでOKですよ。

そんな感じでーす。
今のところ、直接メールとかで参加表明をしてくれたのはまだ3名ほど。
最盛期(?)は50人規模になったこの謎イベント、いつも通り参加予定の皆様も、初めての参加となる皆様も、こぞって仲良くダラダラしましょうぞ。どうぞよろしくお願いします。



あ、Xbox 360ソフトで面白いやつ持ってる人は持って来てね。
特にキネクト対応ソフト。ダンセン2とかマイケルとか大歓迎です。

INDIANA

  実に4年9ヶ月ぶりのブログ更新である。
なぜ今頃……という流れを書いてみようと思う。

先週末、札幌から元部下が出張でやってきた。
この男を仮にNとしよう。

Nとは3月に東京へ来た際に呑む約束をしていたのだが、
彼が飛行機に乗ったのはなんとあの東日本大震災の当日。
確か15時半頃に羽田着だったのだが、15時前に起きた地震でこちらの
東京スタッフは避難〜帰宅難民でそれどころではなく、また、N自身も
羽田を出ることかなわず空港で一夜を明かしてトンボ返りしていった。

それがこの金曜日、業務上の理由から突然東京出張が決まったという。
じゃあ呑みましょか、という訳で東京の元部下であるKとMを交えて
4人で神田の高級酒場へしけ込んだという訳だ。
ちなみに途中からヒナヱさんが合流した。(ヒナヱは3人と顔見知り)

しかし最近の高級酒場というのは凄い。
なんと全品299円だというのに、店の前で10%割引券を配っているし、
店内もポップな木目調で統一されており、老舗感に溢れている。

さておき、Nと呑むのは昨年の札幌出張以来なので実に1年ぶり。
否が応でも酒のペースはあがり、会話にも熱がはいる。
それぞれの近況報告から抱えている悩みの聞き合いと、
盛り上がってきたところで、Kの着ている上着の話になった。

Kの着ている上着はドラクエの魔法使いが着ているような緑色のローブ
なのだが、なぜか胸に大きく「INDIANA」の文字が入っている。
聞けばこのローブ、元はパリッとしたパーカだったそうだが、
5年の経年劣化で色褪せ、たるんで今のようになってしまったのだとか。
言われてみればローブ自体が魔力を帯びているようにも見え、もはや
魔術師のローブではなく、魔導士の法衣である。(炎・吹雪ダメージ軽減)

突然、Nがこの法衣を欲しがり出した。
新しいローブを買ってあげるから、代わりによこせというのだ。
魔導士にしたらたまったものではない。
5年もかけてレアアイテムにまで育て上げた法衣を、何の魔力もない
新品の「ぬののふく」と交換しろと言われれば、賢者だって悩むだろう。
案の定、Kは様々な理由をつけて拒否しはじめた。


(断固拒否するK)

さて、そんな中で突然、Nからオレにお願いがあるという。
「ブログ書いてください!」というのだ。
どうもオレの書く「長文」が見たいらしい。

オレはブログ⇒mixiときて、今ではすっかりtwitterやFacebookの
140文字〜2、300文字程度のライフログに移行してしまっている。

「いや、すっかり140文字に慣れてしまってもう長文は書けないよ」

と返すも、

「何言ってんすか!書けますよ!つーか書けよ!一生怨みますよ!」

とまったく会話にならない。
もちろんこの男、この時点でベロンベロンのトラである。

帰り道でも

「マジでブログ書いてくださいよ?オレ忘れませんよ」
「あー分かった分かった!気が向いたら書くよ、書くって!」
「あ!これ絶対書かねぇよ!いつ気が向くんスか?絶対向かねぇよコレ!」

とこんな調子で、まぁそんな訳で5年近くも放置していたブログを
今こうして書いている次第なのである。

……っめんどくせぇ!(笑

で、話をまとめると。

一時代を一緒に築いてきた、気心知れた戦友たちとこうしてたまに呑んで
バカ話する楽しさってのは、悩みやストレスのいい薬になるなぁ、と
帰り道に歩きながら本当に感謝した夜でありました。

上手くまとめた感があるけど、心ばかりのお礼のつもりで
こうして久々の長文ブログを書いてみましたよ〜、っと。
長文は疲れるねホント(笑

まだまだこれからも我々全員に辛いこと、悲しいことは沢山あるでしょう。
でも「楽しいこと」ってのはこうして皆で作ることもできるんだよね。
そうやって協力して困難を乗り越えていければな、と思います。

彼らに限らず、過去の部下達、今の部下達、友人、先輩方と
オレは本当にいい仲間に恵まれました。

最後にもう一度感謝の気持ちを。
みんなありがとう。

2011.11.6 22:50 自室にて
shinkage


連絡先あぼーんについてのお知らせ&ジム通いはじめました

先日 iPhone 3GS → 4S に乗換えた際にデータの同期を思いっきりミスりまして、アドレス帳の登録内容が木っ端微塵に吹っ飛びました。
その瞬間ヒナヱの脳内も真っ白、お顔は真っ青。
復元失敗とか完全に他人事だと思ってたのにね!まさか自分がやらかすとかね!

というわけでヒナヱのプライベートiPhoneのメアドをご存知の方、大変お手数ですが、お電話番号を添えてメールを送っていただけると助かります。
本名フルネームも添えていただけると更に助かります。
Twitterやmixiボイスへの投稿を見てすぐにご連絡いただいた皆様、ありがとうございます>< ホントお手数おかけしまして>< 情けなくて言葉にできない><

久々の更新がこれだけじゃアレなので、簡単に近況報告でも。

9月から夫婦でスポーツジムに通いはじめました。
地元(と言うにはちょっと距離があるけど)のショッピングモールの中にあるので、何かと便利です。平日も会社帰りに寄れるし。

スタジオプログラムのボディコンバットにハマってしまったので、今のところ毎週火曜&日曜は必ず通って参加しとります。Boom booooom!!
ボディコンバット以外にもスタジオプログラムが豊富で、特にダンス系プログラムが活発なので、ダンス大好きヒナヱさんはかなりウハウハみたいです。フリーランスの頃にハマってたら、仕事も家事もほったらかしてジムに住んじゃってたかもね…
プールもあるしマシンもあるし、浴場もキレイだし、至れり尽くせりでおばちゃんびっくりでございます。居心地良すぎ。
万年運動不足ちゃんなので代謝が上がるまでまだまだ時間掛かりそうですが、健康維持とストレス解消も兼ねてるので良い感じに習慣化してきてます。事情で行きそびれたりすると禁断症状が出るので、良い傾向かなと。
目指せ細マッチョガール!ガールって歳でもないけど!

もし我々の通ってるジムに興味がある方がいれば、遠慮なく声掛けてくださいまし。先着順だけど、1日無料体験できるチケットを差し上げます。あと4枚くらい余ってるはず。
ヒナヱと一緒にレッツコンバット!

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