Japonsuki的ブログ

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無知の知

またしても、イクちゃんの日記を受けて。
昔からだけど、リスペクトしまくりです。

私は、“熱狂的な人”に少し気をつけています。
そういう人は、とてもピュアだけど、自分の道を信じたいがために、他者を否定してしまうことが多いからです。

これ、ヒナさん気を付けなきゃなあと思いました。
自分が絶対だと思っているわけじゃなくても、相手を否定したいわけじゃなくても、
自分と相手をわざわざ相対視した上で否定的な見解を述べてしまうことが多々あるので。
結果的に「自分の進む道以外はウンコ」って言っちゃってる場合が無きにしもあらずだな、と。
良くないねー。とっても非生産的。

あ!
一応先回りして書いておくけど、掣圏真陰流への極端な勧誘とかはやってませんからね!
れおはひっぱたいて連れてったり耳元で説法したわけでも何でもなく、
自分の意思で入門したんですからね!ヒナさんだってビックリしたんですからね!
掣圏真陰流とか佐山先生に関して、盲目的にマンセーしているではないですからね!
特にヒナさんは先生が太ってることについては全く以って納得してないですからね!

あと、牙さんとヒナさんの思考回路が一緒だと思ってる人も多いみたいだけど
全然そんなことないですからね!考え方が合わなくてしょっちゅう殴りあってますからね!

# イマサラ何を

さておき。
十人十色、どんな考え方・生き方があっても良いと思うのです。
それがどんなトンデモ理論だったとしても、頭ごなしに否定はしちゃいけない。
(勿論、全てを肯定して受け入れるという意味ではないですが)
何が正しくて何が間違ってるかなんて絶対誰にも分からない(もしかしてこれはソクラテスの「無知の知」かな?)ということを忘れずに、懐を大きく、小さいことにこだわらず、常にゆったりとした呼吸で、悠々としていたいものです。

まあ、明らかに人の道から外れたことをやってる人が目の前に居たら
さすがにヤメロと言いますけどね。その辺りのスタンスは今までと変わらずです。
ただまあ、転んで擦り剥いて痛い思いをしないと学ばないのも人間なので、
大事に関わることでなければ黙って見守ることも愛情なのかもしれません。
(この人は失敗から何か学び取ろうとしているかしら、という見極めはするかもしれないけど)

どうにもおせっかいな性格をしているので(周囲に対して過保護なのかもね)、
何か思うところがあると思わず口出ししてしまうのですが、今回改めて
自分自身のスタンスとか態度とか、言動の選び方とかを考えさせられました。
本来の自分を曲げてガチガチに固めるつもりはないけど、良い意識改革になった気がします。
イクちゃんありがとう、愛してる!

コメント
イクちゃんさんと同じくらいのタイミングで同じことを考えてた!
自分のブログに抱負として挙げたのは「否定しない」だったもの。

振り返ると「属すること」を避けてきた生意気少年だった。
でもそれって「属さない事に属している」ってことだから、
やっきになって属してるやつらを否定していた。はずかしい。でもちょっとかわいい。
その対立の真の勝者って、両方を包括した人なんだと考えるようになって、
否定しない事が一番だなという結論になった。

つい自分の考えたことって正当化したくなって、それが誰かを否定することにつながる。
だから、強い正当化は強い否定を喰らうこともある。
ちゃんと自分の感情に正直であって、他者をどうこうしないスタンスであれば、
そんな正当化はむしろ逆効果だよね。

哭きの竜が言ってた
「他人の命かまうより 自分の命みがきなよ」
ってこういうことなんだろうなぁ。
  • しし
  • 2007/02/06 3:32 PM
自分が誰かに何かを言うときには、
相手がどう思うか(自分が相手の立場ならどう思うか)
を想像してから言います。
もちろん、自分のものさしでしか測れないけど。
その上で、思ったことを全部口にする訳ではないと思う。

理想のコミュニケーションについて思うことは…。
それは、コーラスみたいなもの。
ひとり発声。つられて(うたれて)他も発声。
そんなハーモニー。
何かが、あたたまるような感じ。

誰かの心を、気持ちを、動かすのは、
北風みたいな、まっすぐで力まかせの力じゃなくて、
太陽みたいにあたためる力かな、と思います。

何か、どっしりとしていて、やわらかい。
(ヒナヱさんのイメージ)
  • はと
  • 2007/02/06 5:38 PM
自分の考えと違っていたらつい否定してしまうこと、良くあるなぁ。
その時ってヒナちゃんと同じく「自分が絶対!」って思ってる訳じゃないけど、強い口調で相手の考えを消し去りたい位の勢いで言ってしまう。

相手と違う意見を言いたい時は、相手の意見も尊重しつつ、こういう考えもあるよーっていう、1本の木に枝をもう1本付けるみたいな事をしたいなぁ。
元々あった枝と取り替えるのでも、へし折るのでもなくてね。

否定するっていう事は、凄くもったいないことをしてるのかも。



んでもっていくらヒナちゃん牙さんが大好きだと言っても、極端な勧誘なんてされたら怪しんで入門なんかしないわ(笑)
いくらフットワークが軽めと言っても、何も考えずに行動するわけでもないし、どっちかっていうと頑固だから納得しないと動かないし。

人を動かすのは人だけど、最終的な判断を下すのは自分だよ。
あー、違う方向になってきちゃった(苦笑)ごめん。

勧誘はされてないし、掣圏真陰流は宗教でもないよって事です。
  • れお
  • 2007/02/07 4:34 PM
>しし君

「属することを避けてきた」って、凄く分かる!
自分と他人を比べて「自分のほうが優れてる」って錯覚しちゃう年頃ってあったよね。
ふと気が付くと周りの仲間と同じようなことやってて、あれれ?自分もしかして普通の子?みたいな。
んー可愛かったなあ(遠い目)

竜のセリフは深みがあるよね。麻雀漫画の枠を超えてる。
人生のバイブルと言っても大袈裟じゃないかも、個人的には。


>はとさん

別の話題ではとさんがコメントをくれた、「理想の関係」の話を思い出しました。
らせんが絡み合いながら上昇していくようなイメージ、ってはとさんが書いてくれて、
ああそれだ!って納得したんですよ。
無数のらせんが絡み合って、時にわやくちゃになってしまっても、
いちいち気にせずどんどん上昇して、雪だるま式に大きくなっていったら
結構素敵なオブジェが出来上がるかもしれない。と改めて思いました。

>何か、どっしりとしていて、やわらかい
物理的にはまさにそんな感じです。


>れお

へし折るのは勿体無さすぎるね。
そのままにしておくことで被害を被ってしまうような枝なら別だけど、
木そのものが大きくなれば、多少問題のある部分があったとしても自浄作用が働くしね。
些細なことにエネルギーを消耗しない、ってのも大事なのかも。

逆に、一度「自分がへし折られるかもしれない」と思い込んでしまうと
折られないように変な方向に反発しちゃう事もあるんだろうな、とか。
へし折り合戦になる前に、まずはお互いが相手の意見を最後まで聞かないとイカンよね。
片方が冷静でも、片方が暴走しちゃうとそれで終わりだから。

あー、なんか変に気ィ使わせちゃってごめんね(笑 >掣圏の件
別に誰かに何か言われたとかではないので安心してね。
何となく、ハタからはそう見えちゃう可能性もあるのかなーと思っただけよん。
  • ヒナヱ
  • 2007/02/07 5:14 PM
何度も何度も巡ってしまう…考えですね

>十人十色、どんな考え方・生き方があっても良いと思うのです。
>それがどんなトンデモ理論だったとしても、頭ごなしに否定はしちゃいけない。
>(勿論、全てを肯定して受け入れるという意味ではないですが)
ここは全く同感
十人十色で考え方としては正解、不正解という概念がないと思ってます


>何が正しくて何が間違ってるかなんて絶対誰にも分からない(もしかしてこれはソク>ラテスの「無知の知」かな?)ということを忘れずに、懐を大きく、小さいことにこだわ>らず、常にゆったりとした呼吸で、悠々としていたいものです。
悠々としたいです。でもできない
懐が狭いのだろうか?自我が強いのか?
正直な気持ちで言うと納得いかない事もある
どちらかと言えば相手を否定するのではなく自分が否定をする方に折れない為…かな
  • あやまる
  • 2007/02/07 11:52 PM
>あやさん

以下、憶測でモノを言っちゃってるところがあるので、
失礼なことを言っちゃってたらゴメンね。先に謝っておきます。

目先の小さいことにとらわれすぎちゃうのって、もしかして「最終目的地が決まってないから」なんじゃないかな、とか。
数年後はこんな自分になってたいなーって、超ぼんやりでも目的地が決まっていれば、
じゃあ頑張ってそこに到達するぞ!そのためには今コレが足りないぞ、さてどうしよう?って
前向きな悩み方ができるようになると思うのです。

悩みって一言で言っても、前向きで生産的な悩み(?)と、そうでない悩みがあると思うのね。
目的地に到達するために絶対に必要な悩みってのは、いくらでも悩んで然るべきだけど、
全然関係のない小さな悩みでクダを巻いているとしたら、それはエネルギーの無駄遣いだと思うのです。
更に深追いしてしまえば、「全然関係のない小さな悩み」の殆どって、「他人に関すること」だったりすると思うのです。

結局のところ、他人がどうのこうのじゃなくて、自分を変えることが大切なんだと思うのよ。
当たり前なんだけど、他人を無理矢理変えようとするよりずっと簡単なことだしね。
「時間が無い」とか「周りがおかしい」とか嘆く前に、ちょっと視点や立ち位置を変えてみれば
「あ、何だ、別にいいじゃん」って思えることが意外と多いんじゃないかなあ、とか。

それでもやっぱり周りの環境がオカシイ!って確信しちゃったならば、今いる環境を捨てるという選択肢もあるかもしれないしね。それも「自分を変える」の一環だとヒナさんは思うのです。
慣れている環境って何だかんだ言って居心地が良いし、長居するにつれて人間ってどんどん保守的になってしまうけど、そういう環境の中で自分が小さな悪循環に閉じ込められていたとしても、視界が狭いうちはなかなか気付けないモンだと思うし。
(環境に関しては、ヒナさん苦い経験が2つほどあるからね!)

そんなわけで、再来週末にゆっくり語り合いましょ。久々に会えるのが楽しみですよ。
  • ヒナヱ
  • 2007/02/08 12:09 PM
こんにちは〜☆
いまさらの返事ですが、やっとヒナさんのブログを見れました〜
格好いいですね (〇v〇)ノ

私もHP作るつもりなのですが、早くもその難しさにやる気がなくなり・・・・(苦っ!)
が・・・がんばります!!
日記にそぐわないコメントでごめんなさい〜(>д<)  
  • mi
  • 2007/02/09 5:54 PM
ヒナちゃん、ありがとう!
私も愛してるー!
  • イク
  • 2007/02/09 10:34 PM
>MIさん

辺境の地にようこそッ!!
HP、出来上がったら是非教えてくださいな。チェックリストに追加しますんで(笑

>イクちゃん

うひひ。これからもよろしくねん。
  • ヒナヱ
  • 2007/02/11 5:12 PM
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「否定しない」現状報告
タイムリーに似た記事をあげてた友人がいたので、 ひさびさにトラックバックしてみます。 トラックバックってやっぱ便利だわ。
  • ししのひび
  • 2007/02/17 9:14 AM